日時:11月9日(土) AM9:00~12:00 ※入退場自由
参加費:無料 ※事前申し込み不要
場所:小見川ひまわりクリニック 本館受付 (フジキ薬局側建物)
対象:どなたでも参加可能
『マットス』・『スクエアステップ』の体験を認定指導士であり、筑波大学大学院人間総合科学博士課程パブリックヘルス学位プログラム在学中の嘉正空知(かしょうそらち)さんをお招きして開催いたします。
『マットス』って何?
筑波大学体育系・高細精医療イノベーション研究コア、大藏倫博(おおくらともひろ)教授が、2011年の東日本大震災の時に被災者支援の一環で生まれた“脳トレ”運動(スポーツ&エクササイズ)になります。
ルール:重さの異なる4つのボールを1.5m離れた所から投げて高得点役を目指すゲーム。
最高得点は500点!挑戦者求む!!レッツ、エンジョイ、マットス!!!
『スクエアステップ』って何?
スクエア=四角形の名の通り、横一列4マスの四角形を法則性に従い、順番に踏みながら前に進んでいくゲーム性。レベルは初級・中級・上級で分かれており、パターンは約200種類!君は最後までゴールすることができるか!?
子どもからご年配者まで男女、障害の有無に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
『ゴールデンエイジ期の運動発達』、『生活習慣病予防』、『高齢者の要介護化予防』など
運動パフォーマンスや健康寿命を大事に、これからの生活を豊かにしてみませんか?
多くの方々のご参加をお待ちしております。