医療法人社団 英正会
小見川ひまわりクリニック
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内科・腎臓内科
一般内科
腎臓内科
一般内科

当院では、発熱、頭痛、糖尿病、生活習慣関連病(高血圧、脂質異常症、肥満等)、貧血、喘息、肺気腫、腹痛、咳、インフルエンザ、咳喘息、肺炎、不整脈、めまい、動脈硬化、代謝・内分泌疾患(甲状腺機能亢進症、橋本病等)、循環器疾患等など内科一般の診断・治療・管理を行います。

次のような症状がある方はお早目にご相談ください

なんとなく調子が悪い
熱っぽい
気分がすぐれない
喉が痛い
咳が出る
胸が痛い
動悸
頭が痛い
めまいがする
お腹が痛い
吐いてしまう
下痢、便秘
むくみがある
高血圧症

高血圧症は放置すれば、心臓(心不全、心肥大)、脳(脳梗塞、脳出血)、腎臓(腎不全)、眼(眼底出血)といった重要な臓器に障害を起こし、生命の危険を招きます。ただ血圧が高くても自覚症状はほとんど出ません。そのため、健康診断などで指摘された際には、医療機関を受診していただく必要があります。

症状

高血圧症の恐いところは自覚症状がない事です。自覚症状には頭痛、めまいなどを感じる事も稀にありますが、自覚症状を感じる場合には重症の高血圧に至っている事がほとんどです。通常、高血圧症は自覚症状がまったくないため気がつきにくく、気が付いたころには、心臓や腎臓に大きな負担をかけていたり、全身の血管の動脈硬化が進行していることとなります。

そのため、高血圧症を放置していると、脳卒中、心筋梗塞などの心血管病を発症し、最悪のケースでは命を失ってしまう事すらあります。動脈硬化を起こした血管は、よりいっそう高血圧が進行しやすく、血糖値やコレステロールなど生活習慣病を合併している方では、症状がすすみやすくなります。

高血圧症は自覚症状のない疾患のため、高血圧症を防ぐためには定期的に検査をうけるか、日頃の注意が大切になります。

治療

はじめて高血圧と診断された方には、まず減塩を実行していただきます。日本人の1日食塩摂取量は12-3gとかなり多く、また日本人は食塩摂取により高血圧症になりやすい(塩分感受性)人種とも言われています。また、肥満傾向の方には適切なカロリー制限と運動による減量も必要になります。

それでもなお血圧が下がらない方には、降圧剤を服用していただくことになります。患者さんの合併症の有無や血圧の日内変動などにより、薬剤を使い分け治療を行います。ただ残念ながら、半分以上の患者さんが降圧剤2剤以上の服用を必要とし、それでもコントロール良好に至るのは全体の6割程度と言われております。すでに長期間高血圧症を患っている患者様には心臓、脳、腎臓、眼などの合併症や、他の生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症)の精査を行い、必要に応じてそれらの治療を開始します。すでに合併症を起こされた患者さんの血圧コントロールがより重要なのは言うまでもありません。

脂質異常症

血液中の脂質の値が基準値から外れた状態を、脂質異常症です。脂質の異常には、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)、HDLコレステロール(善玉コレステロール)、トリグリセライド(中性脂肪)の異常があります。これらはいずれも、動脈硬化の促進と関連します。

LDLコレステロール140mg/dL以上、トリグリセライド150mg/dL以上が脂質異常症と定義されます。

原因と改善方法

LDLコレステロールが上がる原因には、食事中の飽和脂肪酸のとりすぎがあげられます。飽和脂肪酸は、肉の脂身・バターやラード・生クリームなどに多く含まれます。インスタントラーメンなど加工食品にも含まれます。

また食事中のコレステロールもLDLコレステロールを高くしますが、個人差が大きく、飽和脂肪酸と比べると、影響が小さいことが知られています。食事中のコレステロールは、主に鶏卵の黄身や魚卵から摂取されます。LDLコレステロールが高い人で、飽和脂肪酸やコレステロールを食べる量が非常に多い人は、その量を控えることで、比較的容易にLDLコレステロールを下げることができます。

トリグリセライド(中性脂肪)の高値の要因としては、エネルギー量のとりすぎ、特に甘いものや酒・油もの・糖質のとりすぎがあげられます。砂糖の入ったソフトドリンクを飲む習慣のある人も多い傾向があります。これらを改めて運動や減量を行うことで、中性脂肪を下げることができます。

腎臓内科

当クリニックでは、検尿異常(蛋白尿、血尿)、浮腫、電解質異常、慢性腎臓病、慢性腎炎症候群やネフローゼ症候群、また血液透析が必要な方まで幅広く診療を行います

腎臓とは

腎臓はこぶしほどの大きさの臓器でそら豆のような形をしており、腰のやや上あたりの左右に1つずつあります。

腎臓は、体の中の老廃物を尿として出すだけでなく、血液中の水分や体液、栄養成分のバランスを整えたり、血圧の調整、ホルモンの分泌など、体にとってなくてはならない重要な働きをたくさん兼ね備えています。

このような方は、尿検査をおすすめ致します

  • 尿の異常に気付いた方(尿の色、回数、泡立ちなど)
  • 定期健診等の尿検査で蛋白尿や血尿を指摘され、再検査を受けていない方
  • 定期健診や健康診断を受けていない方
  • 浮腫みや疲れを自覚している方

腎臓の主な働き

  • 老廃物や不要な物質の排泄
  • 血圧を適切にコントロールする
  • 電解質、水分バランスの調整
  • 造血ホルモンの分泌による貧血の改善
  • 活性型ビタミンD を産生し骨を丈夫にする

腎臓の機能が低下すると

腎臓病は症状がなく進行するため、気づきにくい病気です。症状(浮腫み、血圧上昇など)に気づいた頃には、既に病期が進行しているケースも珍しくありません。腎臓は予備能力が高く、そのため症状が出てこないのです。

近年高齢化に伴い腎機能の低下を認める慢性腎臓病(CKD)を患う人が増えています。成人の 15%程度にCKD が存在すると言われており、腎機能の悪化により心筋梗塞や脳卒中の危険が増すとも言われています。

腎臓病は初期の段階では食事療法や薬物療法で腎機能の悪化を防ぐことができますが、腎機能がさらに低下をすると薬での治療が難しくなり、透析などの腎代替療法が必要となってしまいます。

そのため、自覚症状がないからと言って安心するのではなく、健康診断や人間ドックを定期的に受け、早期発見・早期治療を行うことが大切です。

当院では腎臓病の初期から末期に至るまで診療可能です。(下記の表の全てに対応いたします)

出展:CKD診療ガイド2012より引用

腎臓病が原因で引き起こされる可能性のある症状

下記の様な症状を認める際には、早めに受診をご検討下さい。

  • 手足のむくみ
  • 血圧の上昇
  • 尿がにごる、泡立つ
  • 尿に血が混じる、尿が赤い
  • ふらふらする、貧血症状がある
診療スケジュール
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髙橋 遼
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■ 休診日/火・土曜午後・日

※15歳以上(高校生)から診療可能です。
※学会等により外来診療が急遽休診となる場合がございます。
 また、診療状況等により、当日の受付、診療時間を変更する場合がございますので、事前にお電話にてご確認頂いた上でのご来院をおすすめします。

担当医
髙橋 遼

■内科一般診察 ■難病指定医 ■腎臓一級
■障害者指定医 ■日本腎臓学会専門医 ■厚生医療指定医
■日本透析学会専門医 ■日本内科学会認定医
■取得予定:産業医・内科総合専門医